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11Mウィキへ 昨年度について 本試不合格者は1名だった。 先輩の話によると、11M本試は7人の先生が仰った試験情報の通りの記述問題がほとんどだったようである。 その試験情報は11Mウィキに載ってます。また、レジュメは配られなかったらしい。 過去問・シケプリについて 3/26 疾患予防は、7人の先生が分担して講義する去年度からできた新科目で過去問は残っていない。 シケプリは、青山先生以外の6人分があったのでdropboxにアップしました。肥沼 4/5 11M疾患予防医科学本試問題をシケタイの人が見つけてきてくれました。ありがとうございました。ドロップボックスにアップされています。これと11Mウィキの情報を見比べると驚くほど事前情報通りの内容が出題されていたことがわかる。肥沼 試験情報 青山先生 中性脂肪の代謝における核内受容体についての記述問題を一問出す 二年生の生化学の該当スライドを中心に勉強すれば大丈夫でしょう 肥沼 分子腫瘍(谷口先生) 記述1問。授業中にいくつか強調したとこ出すよ!ガンが難病である理由は?とか 加齢生物(樋口先生) 記述1問。大きく言うと、老化の原因 分子病理(中山先生) 記述1問。取り敢えず書いてね。白紙だと加点したくてもできないから><とのことでしたが、具体的な試験内容は教えてくれませんでした(´・ω・`) スポーツ(能勢先生) 記述1問。細かいことは聞かない、スポーツ医科学とはなにか、という大きいくくりの問題。実力が試されます。 スライドと、あと去年の過去問見とくといいと思うよ!とこっそり教えてくれました。 神経可塑(鈴木先生) 記述1問。シナプスのbasicなところを問います。専門的(研究的?)なことは聞かない。授業でいうと全6回のうち前半分かな。 循環病態(新藤先生) 記述1問かなー。各論は問わない。 大雑把な基本的なこと。プリントの簡単なとこ、ちゃんと読んでおいてねー。 とのことでした。掲示が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。 山添(中西) シケタイ方針 3/28 疾患予防の過去問は残っていないが、試験情報の通りの記述問題7問だったのならば、先輩に情報を聞いて再現可能なはずである。よって、11Mの本試問題再現・解答作成のシケタイを割り振ります。肥沼 3/29 レジュメがないらしいので授業まとめシケプリを作成していただこうかとも思いましたが、11Mのシケプリがあるのと去年の本試不合格者が1名だったことを考慮して、やめにしました。 疾患予防のシケタイは、上記のもの以外に試験情報を聞きに行くのと再現を行います。それ以外のシケタイは終了にましす。他は有志でお願いします。 試験情報は、クラ運で収集します。それをもとに再現は行う予定です。肥沼 3/30 疾患予防の再現は、今のところ11Mの過去問と同じように記述問題7問と選択問題少数が出るという予想のもとに行う予定。具体的にはドロップボックスのエクセルファイルに割り当てられた担当者が問題と解答を打ち込み再現する方式で行く予定。担当者に割り当てられた方は、お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。再現代表者のシケタイはただ今お願い中。再現問題の解答を作成するシケタイはもう割り振りました。但し、再現は試験情報次第で変更しますので、最終的な再現方法は試験直前のメーリスを見てください。肥沼 シケタイ割り振り (敬称略) 角・柚木:5/26までに、「11M疾患遺伝本試再現問題解答」を作成してアップ。 山田:7/4までに、「12M疾患予防本試再現問題」を作成してアップ。 的山:8/1までに、「12M疾患予防本試再現問題」の解答を作成してアップ。
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緊急 dropboxのフォルダーが元に戻り、リンク切れも元に戻りました。 ありがとうございます。 追試について 7/2009の追試再現をUPしました。 09追試再現 7/19 試験担当の先生から再試についてメールをいただきました。 最後の問題は消化管からで穴埋めが出るそうです。それ以上のことは何もありませんでした。つまり14日の内容で変わりないということと思います…^^; 7/14 第二内科、梅村先生に追試のことについて田口君の代わりに行ってきました。 個人個人勝手に行くのはやめてほしいそうなので何か質問がある方は田口君に先生とのアポを取ってもらってください。 記述5問 内科3問、外科2問、各20点。それぞれA4用紙1枚。 以下説明のために、問1-3を内科、問4,5を外科とします。 1.肝臓について 小問2問。小問1問をさらに2問に分け、それぞれ肝臓のメジャー疾患について20問の穴埋めで問う。 知識がなければ書けないので、キーワードとなる用語は必ず覚えるように。 *肝臓のメジャー疾患とは ウイルス性疾患 B,C型肝炎など 肝癌 脂肪肝 アルコール性脂肪肝、NASH 自己免疫性疾患 2.消化管 記述 3.胆、膵 記述 2,3は、例えば診断方法や疫学、治療方法について書け。それぞれの疾患について全体的に問う。 4.胆、肝、膵について 記述 症例問題を提示し、例えば、病名、診断、外科的治療について問う。 5.管の問題 穴埋め 問題が未完成のため、問題が出来上がった時に、管でなかったり、難問であれば田口君に連絡してくれるそうです。 【重要】テスト用紙を白紙では絶対提出しないでください。過酷なスケジュールにある中、田口君の礼儀正しさとかテスト終わった後にレジュメを持って誤答の指摘をしてくれた人がいたりと私たちの学年はとても好印象があるので救ってあげたいといっていただきました。なので、ぎりぎり合格点に達しない場合、何か書けば一生懸命勉強した形跡とみなして教授に加点を掛け合ってくれるそうです。 なので、白紙だと救いきれないので、何か書いてくださいとおっしゃってくださいました。みんなありがとう。 何か不明が点があれば、浮津君、小山さん、藤井に聞いてください。 11M本試 問題 別冊 解答 解説PDF版 解説WORD版 7/22 解説をアップロードしました! 7/19 Dropboxに11M消化器本試験 公式配布解答をアップロードしてくれました⊂(^ω^)⊃ ありがとうございましたー( ✹‿✹ ) 解答訂正箇所 解答に一部訂正箇所があるとの連絡を頂きました。ご注意ください。 問5 元の解答はbですがcも正答です。 問15 正しいのはcとeです。 問20元の解答では bとdが正答ですが学生さんの教科書には魚介類の生食でもAGMLが 起こると記載されておりdは正しいため、誤りはbのみです。 過去問 10M 問題 問題縮小版(1.7MB・PDFファイル) 解答 09M 問題 解答 解答その2 08M 問題 解答 07M 問題※ZIPファイルです 問題縮小版(2.2MB・PDFファイル) 解答 06M 問題※ZIPファイルです 問題縮小版(1.7MB・PDFファイル) 解答 ☆10M~06M詰め合わせZIP※50MBぐらいあります ※縮小版とはもともと10MBぐらいあるファイルや、問題と図が分かれてたるためZIPにしてるのを解像度を下げてまとめてPDFに印刷したしたものです。文字は若干不鮮明ですが、普通に読めると思うので、印刷しないでPC画面で見る方にはおすすめです^^ シケプリ 基本的には10Mのシケプリをそのまま転載していますが、いくつか抜けている授業がありましたのでその部分は11Mのオリジナルで作成しています。 第1回 各種画像診断法による腹部画像解剖と画像所見の成り立ちを学ぶ。 第2回 腹痛・急性腹症 第3回 肝機能検査の種類とその目的を理解する。 第4回 急性および慢性ウイルス肝炎の診断と予防 第5回 浮腫、腹水、肝脾腫の機序と鑑別診断を学ぶ。 第6回 ビリルビン代謝と黄疸の機序を理解する。 第7回 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病以外) 第8回 下痢、便秘、消化管出血の機序を理解する。 第9回 食道疾患・食道癌の治療、食道癌に対するエビデンス・ベース・メディスン(EBM)に基づいた放射線治療の治療戦略を理解する。 第10回 胃癌 第11回 上部消化管病変の鑑別診断・胃良性疾患 第12回 腸癌と消化管ポリポーシス 第13回 大腸癌の治療 第14回 直腸、肛門疾患および炎症性腸疾患の外科治療 第15回 アルコール性肝障害、脂肪肝、NASH 第16,17回 急性および慢性ウイルス肝炎の病態と治療 1,2 第18回 潰瘍性大腸炎とクローン病 第19回 小腸疾患、イレウス 第20回 小児の消化器疾患 1 第21回 小児の消化器疾患 2 第22回 ヘリコバクター・ピロリ感染と消化器疾患 第23回 肝の画像診断 第24回 内視鏡的治療 第25回 肝原発の悪性および良性の腫瘍の診断、内科的治療を学ぶ 第26回 肝の感染症、血行異常 第27回 急性・慢性肝不全、自己免疫性肝疾患 第28回 腫瘍(外科的治療)1 第29回 腫瘍(外科的治療)2 第30回 小児の消化器疾患 3 第31回 症例提示・補習 ※休講 第32回 肝移植 第33回 胆道の腫瘍 第34回 腹腔鏡手術の実際 第35回 代謝性肝疾患,薬物性肝疾患 第36回 腹壁・臍・腹膜・腸間膜.大網・後腹膜・ヘルニア 第37回 門脈圧亢進症の外科.脾の解剖と機能・摘脾の適応疾患と手術 第38回 胆膵における画像診断法の適応、主要疾患の典型的画像所見と鑑別診断のポイントを理解する。 第39回 胆道系・解剖と機能、胆石、胆嚢炎 第40回 膵の解剖・良性膵腫瘍 第41回 膵腫瘍(悪性) 第42回 急性膵炎の病態、診断、治療を理解できる。 第43回 慢性膵炎の病態、診断、治療が理解できる。 【重要】 試験に関連するかもしれないので第24回、内視鏡治療のシケプリの最後の問題は必ず読むようにしてください!! 第1問に腹水、黄疸、肝脾腫の範囲から英語の問題を出すらしいです!一応ご確認ください! →腹水範囲の英単語まとめ 追試シケプリ 追試用のシケプリです。10mの方が作ってくれたのをそのまま転載します。 追試対策シケプリ集 レジュメ、その他 10mの第10回レジュメです。10mの方が胃がんについて詳しく載っています。 10m第10回 胃がん食道がん ※写メで撮ったものなので画質悪いです。 レジュメが穴埋めだった第13回、14回のスライドです。 第13回 大腸がんの治療 第14回 直腸、肛門疾患 奥村さんが10Mと11Mの授業の主な変更点についてまとめてくれました!ありがとうございます^^ これをもとに過去問の演習や、あと、シケプリは大部分が10Mからの転載になっていますので10Mのシケプリからこのまとめを参照して取捨選択して勉強するといいと思います! 変更点について 6月13日に試験担当の先生から聞いた試験情報です! 11M試験情報について 6月20日に再度お聞きしました! 11M試験情報について 6月20日版 11M解答について シケタイでは本試後に追試、後輩のために11Mの消化器の解説を作ってくれる方を募集しています!できれば5人以上、最低でも4人は欲しいです もちろん消化器のシケタイかどうかは問いませんのでボランティアやってくれる方がいれば田口に連絡ください! 過去問ノート 私が自分の勉強用に作成した過去問の演習ノートです。 onenoteというノートのソフトで作成したものをPDFに無理やり印刷したもので、参考にして頂ければと思います。 覚える箇所は一応赤シートで消えるようになっていますが、かなり見づらかったり、答が間違ってたりするかもしれません。 ただ、以前のようにその箇所を訂正してアップする程の余裕がないので、その点に関してご理解、ご了承を頂くようお願いします。 「この箇所シケ長なんか間違えて覚えてそうだしこのままだとあいつ落ちちゃいそう」と思った方は個人的に指摘してくれるとうれしいです^^; ってかここまでやってて俺が落ちてたらどうしようと最近思っています。まぁすみませんorz そのときは裏で笑ってください。直接笑われると凹みます。 10M過去問 09M過去問 08M過去問 07M過去問
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科目概要 物理系校舎・情報処理第1演習室 課題提出なし 期末試験あり(?) 期末試験過去問解答 英語の授業の間に配布された過去問(2005年、2006年度分)の解答です。 木村が書いておりますが、この解答の正確性を保証するわけではありません。 必ず自己の責任において確認・参照をしてください。 2005年度分 問題A1 (ア) (a) ADD (b) 12 (c) MULT (d) 12 (e) STOP (イ) 100 問題A2 (ア) (a)0 (b)0 (c)0 (d)0 (e)1 (イ) X = A * B + B * C + C * A ※上の解答でアスタリスクは乗算の"・"を表す。 問題A3 (a) プロトコル (b) TCP/IP (c) DNS (d) アプリケーション (e) ???? (f) セッション (g) ??? (h) SMTP (i) POP (j) FTP (k) 128 (l) ARP (m) DHCP (n) local (o) area (p) network 問題B1 (1)00000111 (2)256種類 (3)11111001 (4)000001110 (5)使用する符号の最小ハミング距離が3以上であること。 問題B2 (1)変数の宣言を表している。 (2)条件を満たす限り、インデントされている部分の内容を繰り返す。 (3)端末入力された数の個数 (4) tmp ← second second ← max max ← tmp (5)常に max second が成立していないといけないため (6) second ← max max ← new 問題B3 (1)計算量がデータ数に比例するという意味 (2)わかりません・・・ 2006年度分 問題A1 (ア)処理が無限に続く。なぜなら、8番地の操作のあとレジスタが0になって9番地のJUMPZ命令で11番地へ飛ぶことがないから。 (イ)8番地の命令を sub にかえればよい。 問題A2 (ア) (a)0 (b)0 (c)1 (d)1 (e)1 (f)1 (g)0 (h)0 (i)0 (j)0 (k)0 (l)1 (m)0 (n)1 (o)0 (p)0 (イ)Ci = C + C (ウ)(たぶん)OR 問題B1 (a) 8 (b) 256 (c) 2 (d) 00001011 (e) -30 (A) エントロピー (B) ビット (f) 1 (g) 3 (h) 1.04872ぐらい (i) 1 (j) 01 (k) 00 (l) 1.293 問題B2 (1)変数の宣言を表している。 (2)条件を満たす限り、インデントされている部分の内容を繰り返す。 (3)偶数、奇数にかかわらず、これまでに入力された整数の数を表している。 (4) (ア)0 (イ)0 (5)変数を初期化する必要があるから。 (6)mod ( new , 2) = 0 (7)sum + new 問題B3 (1)悪意をもって作られたプログラムで、コンピュータをフリーズ、クラッシュさせたり、内部に記録されているデータを盗み出したり、そのコンピュータを他の不正アクセスのための踏み台として利用したりするためにもちいられるプログラム。(とても字余り) (2)著作物の利用を許諾・禁止する権利、および複製権、公衆送信権など。
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運動器(整形外科) 運動器10M版がいちおう完成いたしました。問題で図がないなどのまだ不完全でごめんなさいですが、後輩諸君は利用してみてください。また、再現が人力なので、選択肢の順番が違うなどのエラーがあると思いますが、お許しください。協力してくれたみなさん、本当にありがとうございました。 運動器シケ長 10M問題 10M解答解説 試験後のお知らせ 運動器本試験の解説授業があります。 12/20(4年生の試験最終日)の11:30から12:30頃まで @信州大学病院外来棟4F中会議室 内容は今年の本試験の問題を一題ずつ解説してくださる予定だそうです。ただし、加藤教授の整形外科教室以外の範囲(神経内科やリハビリ)で専門的なことは安易には教えられないので省くとのことでした。全53問中45問くらいは解説する予定だそうです。 毎年行っているのかは聞きそびれましたが、去年は参加者は10~15人。完全に任意です。ですが、部屋は70人くらい入れるそうですし、試験も全部終わるのでどうぞ奮って参加してください。 再試験(追試験)は行います。 再現 10m本試験(暫定版) 試験情報およびお知らせ ユニット講義「運動器」の全講義が終了し、テストを残すのみとなりました。試験は12/2の一限。遅れないようにしましょう。最後の授業で加藤先生が試験についておっしゃっておられました。講義を休んだ方、聞き逃した方のために箇条書きしておきます。 試験の内容は授業で重要としていたところ。勉強は過去問をしっかりやって、あと授業のプリントを見直すようにしよう。新出問題もあります。 運動器の教室では基本的に底上げするようにはしている。なので、それでも明確な合格ラインに届かない人ははっきりと落とします。 毎年本試で落ちるのは4~5人。落ちたら再試験。 まあ、普通に勉強していれば受かるような試験にしています。 過去問をupしましたが、うまく上がっていないものもあったようです。確認してなくてごめんなさい。あげなおしたものもありますが、また不備がありましたら佐々木まで声をかけてください。 シケプリを送ってくれている方々ありがとうございます。集まりははっきり言って悪いですが、アナウンスしてませんでしたし、上記のような試験内容なので、、、まあぁw まだ試験まで時間あります。作ってくれた方は送ってくださいませ。 過去問 09M本試問題 09M本試解答 08M本試問題 08M本試解答解説 07M本試問題1 07M本試問題2 07M本試解答(簡易) 07M本試験解答解説 06M本試問題 06M本試解答 シケプリおよび補足 第11回 第12回(その1) 第12回(その2) 第13回 第21回 シケプリを律義に作成していただき本当にありがとうございます。感謝感謝ですわ。 第12回が二つありますが、内容はほぼ一緒です。提出後に推敲して二種類作っていただきました。 ちなみに第5回の授業に関しての情報 第5回の講義の先生曰く 「授業のプリントを読めば、この範囲は得点できるようにします。というか毎年同じような問題にしています。」 過去問を見てください。
https://w.atwiki.jp/tmdu2011_n2/pages/47.html
先生違う時代の過去問だけど一応参考までに!! 沢辺先生いわく、○×問題、選択肢の問題が出るそうです 記述は出ないようです(?) このページの下ーーーの方に すげーちっちゃい字で【添付ファイル】って書いてあって PDFファイル貼ってあります 楽天の広告とかfacebookのコメント欄とかよりも下です 【シケタイ1.pdf】は平成21年度過去問 【シケタイ2.pdf】は平成21年度過去問解答です 【scan-001.pdf】は平成23年度過去問です ↓7月22日夜更新 急遽シケプリなるものを作ってみました。 字汚いし、小テストとレジュメのまとめみたいなものなので、 参考になるとはいいきれません! あと、写真はひとつも載せてないので、細胞の写真みたいなやつはレジュメを見てください! 病理シケプリ.pdf
https://w.atwiki.jp/kankyou2012/pages/16.html
2009年度の過去問 ノートとレジュメです。スカイドライブにもあげてあります。 ノート汚くて済みません。 追記2011年度の過去問上げました むっちゃしたにあります 解答上げました。 字が少し汚いかもしれません。
https://w.atwiki.jp/shin12m0408/pages/21.html
力学の過去問と解答をアップしました. ※22年度,23年度の過去問を持っている方もアップしていただけると助かります. 中間試験過去問はこちら access - , yesterday - , today - 李です 小テストの問題&答えupしました。 ただ、第1回と第2回は先生が問題を黒板に書いていたので問題がわからないためupしていません; 小テストのup手伝ってくださった方ありがとうございました いちかわです。第5回の小テストの(1)(2)の答えを新たにアップしました。よければ参考にしてくださいね(^v^)
https://w.atwiki.jp/jico/pages/13.html
第1章 解答 問題 1.1 問題 1.2 問題 1.3 問題 1.4
https://w.atwiki.jp/houji/pages/351.html
■2012-01-31 bookmark_hatena 更新 山墅 丫鬟 囁囁のページを追加。 本年度第2回の試験は随分と難易度が高かったのですが、 今回の試験も、同等かそれ以上に難しかったですね。 今回は好感触の手応えでしたが、これは知っている問題を確実に正解できたからこそです。 ほんの数問、つまらないミスするだけで合格が一気に遠のくのが1級試験。 予想外の所で点を落とすことはままあれど、予想外の所で点が拾えることは少ないですからね。 もう一つ、手応えを掴めた要因を挙げるとすれば、 過去問に依存しない学習スタイルだったからかもしれません。 1級試験には毎回新出問題が3割程度出るので、 過去問を100%おさえても合格の8割には届かない、という話を聞いたことがあります。 というわけで、私は学習の際に過去問をほとんど利用せず、 1級配当のすべての四字熟語や、漢検漢字辞典に載ってる熟字訓を網羅的に学習しました。 ここまでやれば新出語など恐るに足らず!(^^ もっとも、過去問に触れてないおかげで、 普通の熟語における語彙不足に随分と苦しめられたのですがね(--; しかし、四字熟語の学習は本当に重要だと実感できました。 学習時間のかなりのウェイトを四字熟語に割いていたので、四字熟語問題の失点は0。 配点が30点もある設問ですから、これは非常に大きなアドバンテージになりました。 一方、大きく失点したのは諺・故事成語と文章題でした。 前者は設問にある故事を知らないと解答が困難ですね。 今回は初見のことわざ・故事成語が3問も出題されましたが、 これは偏(ひとえ)に自分の古典にたいする学習が不足している証左でしょう。 また、文章題では前後の文脈もヒントに、解答を連想しなくてはなりません。 1級試験だからといって、難しい漢字を使うわけではなく、 たとえば「シュウショ」を「衆庶」と解答させるようなこともありますから、 やはり語彙力、あるいは、連想力が無いと太刀打ちできないでしょう。 いずれにしても、まだまだ安定して得点できる実力ではないということで。 今後も1級試験は受験し続けるつもりなので、まずは安定して合格できる 地力を身につけていきたいですね(^^ 名前 コメント すべてのコメントを見る ←他の漢検ブログもチェック!
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